ニセホウライタケ

(別名:カヤネダケ)

Crinipellis scabella (Alb. & Schwein.) Murrill
ハラタケ目_ホウライタケ科_ニセホウライタケ属

× 吐き気、嘔吐、下痢の消化器系の症状。または 発汗、涙、唾液分泌過多、徐脈、血圧低下の神経系の症状を起こすようです
発生環境:春~秋。イネ科の植物の茎、または地下にある茎に発生する。(腐生菌)


高橋郁雄先生からご提供。小型菌「偽蓬莱茸」和名。海の浜辺、砂浜のイネ科の枯れた植物からも発生する
傘は直径1cm前後の小型で饅頭形~平らに開く。表面は栗褐色~淡黄土色で光沢のある毛に覆われ、やや環紋があり、周縁部は条線を表す。
傘裏面はヒダ状で白色、並び方はやや密で柄に離生する。
柄は長さ2~4cm程で暗褐色、短毛に覆われる。
胞子紋は白色。
胞子は卵形~楕円形、8~10×4~5μm。

石狩浜に発生していた写真。 鎌田さんからの御提供

石狩浜に発生していた写真。 鎌田さんからの御提供2