イシカリガマノホタケ
Typhula ishikariensis S. Imai
ハラタケ目_ガマノホタケ科_ガマノホタケ属
△ | 食不適 積雪下で進行する代表的な寒地型病害菌で食べられない。 |

星野保先生からご提供頂いた写真。茎や葉に径1mm以下の黒色や赤褐色の菌核から発生する。
本種は雪下で進行するキノコで、積雪下の牧草類や小麦などの植物の上で生育する代表的な好冷性生物です。
茎、葉、根などの枯死植物体上に球形~不整形の暗褐色~黒色(黒色小粒菌核病)または赤褐色~褐色(褐色小粒菌核病)の菌核を多数形成し、それらの菌核からイシカリガマノホタケ子実体を発生させる。
子実体:径0,5mmで高さ2cm程の小型菌で小粒菌核から発生する。
菌核:赤褐色~黒色で2mm程の球形~不整形で非常に小いさい。単子葉植物を宿主として、晩秋に菌核が発芽し、子実体を形成する。
*主に北海道、東北北部および北陸地方で発生する重要病害。病徴は融雪直後から現れる。
*イシカリガマノホタケは、1930年に石狩地方で、また、世界で初めて記載されるなど(今井 1930)、特に北海道で被害の大きい病害です。
*本種は担子菌で、菌核が発芽して「がまの穂」状の棍棒形キノコを形成し、ここから担子胞子を飛散して蔓延する。(雪腐黒色小粒菌核病菌)
茎、葉、根などの枯死植物体上に球形~不整形の暗褐色~黒色(黒色小粒菌核病)または赤褐色~褐色(褐色小粒菌核病)の菌核を多数形成し、それらの菌核からイシカリガマノホタケ子実体を発生させる。
子実体:径0,5mmで高さ2cm程の小型菌で小粒菌核から発生する。
菌核:赤褐色~黒色で2mm程の球形~不整形で非常に小いさい。単子葉植物を宿主として、晩秋に菌核が発芽し、子実体を形成する。
*主に北海道、東北北部および北陸地方で発生する重要病害。病徴は融雪直後から現れる。
*イシカリガマノホタケは、1930年に石狩地方で、また、世界で初めて記載されるなど(今井 1930)、特に北海道で被害の大きい病害です。
*本種は担子菌で、菌核が発芽して「がまの穂」状の棍棒形キノコを形成し、ここから担子胞子を飛散して蔓延する。(雪腐黒色小粒菌核病菌)

雪腐褐色小粒菌核菌

雪腐黒色小粒菌核菌

葉の枯死植物体上に類球形で直径0.5mm程度の菌核を多数形成(褐色小粒菌核病)