エリマキツチグリ
Geastrum triplex Jungh.
ヒメツチグリ目_ヒメツチグリ科_ヒメツチグリ属
△ | 食不適 腹菌類で肉部となる内部は胞子を作る基本体です。食用価値は無いです。 |
発生環境:初夏~秋。林内の道路脇など、有機質に富んだ落葉腐植の多い地上に発生、単生~群生する。(腐生菌)

大きさは中型菌で外皮の内層が内皮を襟巻き状に囲むのが特徴。
子実体:星形に避ける外皮と、襟巻状になる内側の2層からなり、その中に胞子の入った球体がある。
幼菌:径2~3cmの擬宝球形で外皮は灰褐色。頂部にくちばし状の突起がある。
成熟すると外皮は5~7片に裂開して反転し、内皮の周囲を襟状に取り囲む。ツチグリのように開いたり閉じたりはしない。外皮内側は類白色で柔かい肉質。
内皮の基本体:径 2~3㎝程の類球形で灰褐色~汚褐色で無柄。
頂部はやや突出した口ばし状で放射繊維状の孔縁盤と広い円座がある。
内部の基本体:初めは白くて水分に富み、弾力のある肉質で無味無臭~成熟して灰褐色の古綿状の粉状胞子塊となる。
*類似のトガリフクロツチガキは嘴が顕著に尖っており、外皮裂片の内層が襟巻状になることは無い。
幼菌:径2~3cmの擬宝球形で外皮は灰褐色。頂部にくちばし状の突起がある。
成熟すると外皮は5~7片に裂開して反転し、内皮の周囲を襟状に取り囲む。ツチグリのように開いたり閉じたりはしない。外皮内側は類白色で柔かい肉質。
内皮の基本体:径 2~3㎝程の類球形で灰褐色~汚褐色で無柄。
頂部はやや突出した口ばし状で放射繊維状の孔縁盤と広い円座がある。
内部の基本体:初めは白くて水分に富み、弾力のある肉質で無味無臭~成熟して灰褐色の古綿状の粉状胞子塊となる。
*類似のトガリフクロツチガキは嘴が顕著に尖っており、外皮裂片の内層が襟巻状になることは無い。

落葉腐植地に群生して発生し、ツチグリのように開いたり閉じたりしないのが特徴。

成菌になり襟巻きの様に盛り上がるまで、同定しにくいキノコです。