オオイヌシメジ
Infundibulicybe geotropa (Bull.) Harmaja
ハラタケ目_キシメジ科_オオイヌシメジ属
| 〇 | 食 アーモンドのような甘い香りがあるようですが、人によっては中毒をおこすようです。試食に注意しましょう!! |
発生環境:秋。落葉が多い林内の地上に発生し、落葉の養分を吸収して分解する働きを持つ(腐生菌)

中型~大型菌。傘は漏斗状になり、中央部は常に中丘があるのが最大の特徴。
傘:径7~15cm程の中型~大型で中丘の饅頭形~中丘の扁平~中丘のある漏斗状となる。縁部は内側に巻き波打ち、やや微毛がある。
傘表面:なめし皮色で中央部はやや濃色。
ヒダ:白色~淡クリーム色で幅狭い、並び方は密で柄に垂生。
柄:傘より淡色、繊維状で頂部は粉状、根元はやや膨らみ白色綿毛菌糸をまとう。中実。
肉:白色で温和臭がある。
*北見地方きのこの会で2025年の秋にチミケップ湖畔できのこの勉強会を開いた際に、初めてオオイヌシメジらしききのこを採取し、会員の方が食したところ、何か違和感があり様々調べた結果、厚生労働省の「自然毒のリスクプロファイル」などにおいて、オオイヌシメジは有毒(食中毒の原因となる)なキノコとして分類され、毒成分ムスカリンが含まれており、人によっては中毒症状を引き起こすとのことです。試食に注意が必要です。
*類似のオオジョウゴタケは、傘の大きさは本種の約2倍の極大型菌で、傘中央は中丘を持たないので区別できる。
*類似のイヌムラサキシメジは、傘表面は紫色を帯び、柄は初め淡く青色を帯びるので区別できる。
傘表面:なめし皮色で中央部はやや濃色。
ヒダ:白色~淡クリーム色で幅狭い、並び方は密で柄に垂生。
柄:傘より淡色、繊維状で頂部は粉状、根元はやや膨らみ白色綿毛菌糸をまとう。中実。
肉:白色で温和臭がある。
*北見地方きのこの会で2025年の秋にチミケップ湖畔できのこの勉強会を開いた際に、初めてオオイヌシメジらしききのこを採取し、会員の方が食したところ、何か違和感があり様々調べた結果、厚生労働省の「自然毒のリスクプロファイル」などにおいて、オオイヌシメジは有毒(食中毒の原因となる)なキノコとして分類され、毒成分ムスカリンが含まれており、人によっては中毒症状を引き起こすとのことです。試食に注意が必要です。
*類似のオオジョウゴタケは、傘の大きさは本種の約2倍の極大型菌で、傘中央は中丘を持たないので区別できる。
*類似のイヌムラサキシメジは、傘表面は紫色を帯び、柄は初め淡く青色を帯びるので区別できる。