オオセミタケ(冬虫夏草)
Ophiocordyceps heteropoda (Kobayasi) G.H. Sung, J.M. Sung, Hywel-Jones & Spatafora
ニクザキン目_オフィオコルディセプス科_オフィオコルディセプス属
△ | 食不適 虫にとりついて殺傷する寄生菌で弱い毒成分があるようです。 |

大きさは全長3~15cm(地上部の長さ1~6cm)程でセミ類幼虫に寄生して発生する寄生菌。
セミ類の幼虫に寄生し、地上部は高さ2~4cm程で宿主の各部位から1本~数本が発生する、タンポ型。
子実体:円形~楕円形の頭部と円柱状の柄からなる。
子実体頭部:結実部は球形~楕円形で淡褐色、子嚢殻(埋生型)の先端が表面に粒点状に密布する。
柄:淡黄褐色で円柱状、根元は細くくびれる。
肉:やや硬い。
*本種の変種で、頭部が乳白色~淡黄色になるタイプは「ウスイロオオセミタケ」。頭部がねずみ色のタイプは「ハイイロオオセミタケ」。頭部が白色のタイプは「シロオオセミタケ」。頭部が細長い円柱形のタイプは「ツツナガオオセミタケ」と呼ばれるそうです。
子実体:円形~楕円形の頭部と円柱状の柄からなる。
子実体頭部:結実部は球形~楕円形で淡褐色、子嚢殻(埋生型)の先端が表面に粒点状に密布する。
柄:淡黄褐色で円柱状、根元は細くくびれる。
肉:やや硬い。
*本種の変種で、頭部が乳白色~淡黄色になるタイプは「ウスイロオオセミタケ」。頭部がねずみ色のタイプは「ハイイロオオセミタケ」。頭部が白色のタイプは「シロオオセミタケ」。頭部が細長い円柱形のタイプは「ツツナガオオセミタケ」と呼ばれるそうです。

キノコ(子座)はタンポ型で宿主の各部位から1本~数本が発生するのが特徴。