オオムラサキシメジ

Lepista personata (Fr.) Cooke
ハラタケ目_キシメジ科_ムラサキシメジ属

欧州では美味な食菌とされているようです。
発生環境:秋。寒冷な気候を好み、継続的に17 ℃を下回ってから草地などに発生し、群生する。また、菌輪を形成する。(外生菌根菌・共生菌)


大型菌。発生はかなり稀なキノコ。高橋郁雄先生からの御提供。
傘:直径10~15cm程の大型で半球形~丸山形~平らに開き、縁は内側に巻く。
傘表面:幼時はわら色~淡褐色~後に退色し類白色となり、粉状~平滑。湿時はやや半透明で乾くと不透明となる。
傘裏面:ヒダはわら色~後に淡褐色で幅広い、並び方は密で柄に湾性~離生する。
柄:白色~わら色で時に紫色を帯び、早失性の繊維状で基部は太い。中実。
肉:白色~わら色で緻密。