オオワライタケ

Gymnopilus junonius (Fr.) P.D. Orton
ハラタケ目_モエギタケ科_チャツムタケ属

× 強烈な苦味があり、幻覚や視力障害など中枢神経系の中毒を起こす。
発生環境:夏~秋。主に広葉樹でまれに針葉樹の枯木や切株などに束生し、株状になる。(木材腐朽菌・腐生菌)


中型~大型菌で全体が黄色を帯びており、楽しくて笑うのではなく顔の筋肉が痙攣し笑った顔になるようです。
傘:径5~15cm程の中型~大型で饅頭形~ほぼ平らに開く。
傘表面:黄金色~帯黄褐色となり、黄色の細かい繊維状鱗片に覆われる。
傘裏面:ヒダは黄色~明るいさび褐色となり、並び方は密で柄に直生する。
柄:傘より淡色でささくれ繊維状、上部に淡黄色の膜質のつばがある。中実。
肉:淡黄色で温和臭、強い苦味がある。
*地方によっては、オオワライタケを割いて3日以上、流水に浸けて毒成分を流し出してから、調理して食べている所もあるようですが・・・こんなことまでして食べる❓それこそ、大笑いですね!!
*ワライタケは、オキナタケ科ヒカゲタケ属で小型菌。キノコ全体が黄色を帯びていない、ことで区別できる。

柄の基部は一体化し株状に束生するのが特徴。株全体の直径が30cm程になることがある。

幼菌時の傘は全体的に丸みを帯びた饅頭形で可愛い!!・・・❓

老菌写真。柄は繊維状で上部に膜質のつばがある。のが特徴。