オニフスベ
Calvatia nipponica Kawam. ex Kasuya & Katum.
ハラタケ目_ハラタケ科_ノウタケ属
△ | 幼菌食 内部が真っ白い幼菌は白いハンペン状で食べられる。外皮をむいてフライ、さっとゆでて酢漬けなど。 |
発生環境:夏~秋。気温が高くなり、ある程度の降水後の草地、畑や庭などの地上にボールが転がってる様に発生し、単生~散生する。(腐生菌)

極大型菌。フスベとは“こぶ”の意味。大きなこぶ状のキノコなので、この様な名前がついている。
子実体:直径20~50㎝程の極大型で球形~扁球形、柄はなく、基部に太い根状の菌糸束をつける。
子実体表面:殻皮は3層からなり、外皮は薄い膜質の白色で容易に剥離する。中皮は厚いクリーム色~淡褐色。内皮は極薄い紙質で光沢があり、茶褐色~帯紫褐色。
子実体内部:基本体は内皮に包まれ、幼時は白色でやや粘りがある柔らかい肉質。熟すと悪臭のある黄色液を出し、やがて褐色古綿状の胞子塊となる。
*オニフスベ属の仲間は世界で4種類有りますが、日本は本種だけの日本特産です。
子実体表面:殻皮は3層からなり、外皮は薄い膜質の白色で容易に剥離する。中皮は厚いクリーム色~淡褐色。内皮は極薄い紙質で光沢があり、茶褐色~帯紫褐色。
子実体内部:基本体は内皮に包まれ、幼時は白色でやや粘りがある柔らかい肉質。熟すと悪臭のある黄色液を出し、やがて褐色古綿状の胞子塊となる。
*オニフスベ属の仲間は世界で4種類有りますが、日本は本種だけの日本特産です。

発生数が減ってきている珍しいキノコです。

胞子は球形でイボを散布する。