カゴタケ(北海道に未発生)

Ileodictyon gracile Berk.
スッポンタケ目_アカカゴタケ科_カゴタケ属

食不適 腹菌類で小型キノコ、食用価値は無いと思われる。
発生環境:梅雨期~晩秋~初冬。各種様々な森林の枯葉が堆積した地上に発生し、単生~散生する。(腐生菌)


群馬県からの御提供。本州は冬にも発生し寒さに強い様ですが、北海道は12月に根雪となり、発見できず。
子実体:幼菌(菌蕾)は寒天質で直径2~4cm程の球形~扁球形で白色~淡灰褐色。成熟すると外皮を破って籠状の托枝を広げる。
籠状の托枝:腕は白色で幅2.5~4mm。直径3~12cm程の中空丸かご形になり、多角形~類球形のかご目を表す。
基本体:グレバは暗緑褐色粘液となって腕の内側につき、甘いフルーツのような香りを放つ。