キタグニハチタケ(冬虫夏草)

Ophiocordyceps sphecocephala (Klotzsch ex Berk.) G.H. Sung, J.M. Sung, Hywel-Jones & Spatafora
ニクザキン目_オフィオコルディセプス科_オフィオコルディセプス属

食不適 虫にとりついて殺傷する寄生菌です、食べられない。
発生環境:夏~秋。1997年小樽市天狗山の針葉樹林などの地上に発生。(寄生菌)


室蘭市の西原羊一氏からのご提供。清水大典氏が命名。
子実体の宿主はマルハナバチ類の成虫で各部位から2~10ほど発生する。
子実体:直径0,5cm程で高さ2cm程の棒状円筒形でやや柔軟性のある革質。
頭部:淡橙黄色で楕円形、結実部を形成する。
子嚢殻:斜埋生型で孔口は微細突出する。
柄:淡橙黄色で長さ1cm程、上部は細く基部が太くなる円柱形。