キツネノワン
Ciboria shiraiana (Henn.) Whetzel
ビョウタケ目_キンカクキン科_キボリアキンカクキン属
△ | 食不適 非常に小さいので食用にする価値は無い。 |
発生環境:初春。ヤマグワやマグワの雌株の樹木下にて、前年に病害菌で侵されたマグワの実は灰白色に変色し、地上に落下して冬の間に菌核化し、越冬した菌核から春に発生し、群生する。(菌核菌)

小型菌。傘は褐色の椀形で短い柄があり、根元はクワの実の菌核につながるのが特徴。
子実体(子嚢果):小型で傘と短い柄からなり、黒色で凹凸状のクワの実の菌核(内部は帯灰白色)から生じる。
傘:直径1cm前後の小さい椀形。内側面と外側面は褐色~暗褐色でほぼ平滑。
柄:傘とほぼ同色で根元の先は菌核化したクワの実に付着している。
肉:薄くて脆い。
*植物から生えるキノコは、本種キツネノワン(クワの実)の他にキツネノヤリタケ(クワの実)、ホソツクシタケ(ホオノキ球果)やドングリキンカクキン(ドングリの実)などがある。
傘:直径1cm前後の小さい椀形。内側面と外側面は褐色~暗褐色でほぼ平滑。
柄:傘とほぼ同色で根元の先は菌核化したクワの実に付着している。
肉:薄くて脆い。
*植物から生えるキノコは、本種キツネノワン(クワの実)の他にキツネノヤリタケ(クワの実)、ホソツクシタケ(ホオノキ球果)やドングリキンカクキン(ドングリの実)などがある。

椀形で春に菌核化したクワの実のみに発生し、時に細長いキツネノヤリタケと一緒に発生する。