キョウトウトマヤタケ

Inocybe pseudoasterospora Kühner & Boursier var. capitata Takah. Kobay.
ハラタケ目_アセタケ科_アセタケ属

食不適 アセタケ属のキノコのほとんどは食用にならない。
発生環境:秋。常緑広葉樹のアラカシ樹下に発生し、散生する。(外生菌根菌・共生菌)


非常に小さい小形菌。キノコ全体が灰色を帯び、柄の根元が急に球根状に膨らむ、のが特徴。
傘:直径1cm以下の小型で円錐形~鐘形。 
傘表面:灰白色~暗褐色で細かい繊維状。
傘裏面:ヒダは傘と同色、並び方はやや密で柄に直生~上生する。
柄:帯褐白色で根元は急に球根状に膨らむ。
*1997年に小林孝人氏が胞子やシスチジアなどを調べて同定。