ケガワタケ(北海道に未発生)
Lentinus squarrosulus Mont.
タマチョレイタケ目_タマチョレイタケ科_ケガワタケ属
△ | 食不適 肉が薄くやや革質で硬く、日本では食べる習慣はないが、ナイジェリアでは野菜と一緒に炒めて食べるそうです。 |
発生環境:春~秋。カシやカエデなど広葉樹の枯木や倒木などに発生し、群生する。(木材白色腐朽菌・腐生菌)

中型菌。傘は中央が窪んだ饅頭形、白色で灰褐色の繊維状鱗片に密に覆われるのが最大の特徴。
傘:直径3~8cm程の中型で初め縁は内側に巻く類球形~中央が窪んだ饅頭形~漏斗形となり、しばしば不規則に波打つ。
傘表面:白色~クリーム色で灰褐色~黒褐色の繊維状鱗片に密に覆われる。
傘裏面:ヒダは白色~やや黄色、並び方は密で柄に垂生する。
柄:白色で基部に向かって褐色となり、細鱗片を散在し、ヒダとの境目に繊維状で消失性のツバがある。内部は中実。中心生~偏心生。
肉:白色で薄いがやや革質で丈夫。
傘表面:白色~クリーム色で灰褐色~黒褐色の繊維状鱗片に密に覆われる。
傘裏面:ヒダは白色~やや黄色、並び方は密で柄に垂生する。
柄:白色で基部に向かって褐色となり、細鱗片を散在し、ヒダとの境目に繊維状で消失性のツバがある。内部は中実。中心生~偏心生。
肉:白色で薄いがやや革質で丈夫。

浦上誠司氏からの御提供。ヒダは白色で幅狭く密で垂生し、柄は白色で偏心生なのも特徴。

粕谷大河先生からの御提供。古くなった子実体にて黄ばんできている。

粕谷大河先生からの御提供。傘は漏斗形で灰褐色~黒褐色の繊維状細鱗片に覆われるのも特徴の一つ。

粕谷大河先生からの御提供。 古くなると傘の縁部はしばしば不規則に波打つのも特徴の一つ。

粕谷大河先生からの御提供。湿気があると白っぽく、乾燥すると黄ばむのも特徴の一つ