アイセンボンタケ
Psilocybe fasciata Hongo
ハラタケ目_モエギタケ科_シビレタケ属
×毒 幻覚性のキノコで麻痺、幻覚性中毒起こす。
発生環境:夏~秋。 腐生菌なので様々な林地やチップなどに群生して発生
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毒 幻覚性のキノコで麻痺、幻覚性中毒起こす。
麻痺や幻覚おこす。麻薬及び向精神薬取締法で麻薬原料植物として規制されている。
傘色のはじめは灰色帯びた緑色している
成長と乾きで傘色は白色を帯びる
チップ上に群生し易い
傘:径1から4㎝ほど。始め灰緑色~オリーブ褐色、
湿時わずかに条線がある。
ヒダ:淡色~暗紫褐色 やや疎で縁が白粉状。
柄:上部粉状。白色絹糸状~繊維状。傷つくと青変。根元に白毛がある。
肉:薄い。傷で青変する。
誤食ると幻覚や麻痺症状を起こす中毒。「麻薬取締法」で「麻薬原料植物」として規制されているキノコなので自宅で保管などしてはいけません。
湿時わずかに条線がある。
ヒダ:淡色~暗紫褐色 やや疎で縁が白粉状。
柄:上部粉状。白色絹糸状~繊維状。傷つくと青変。根元に白毛がある。
肉:薄い。傷で青変する。
誤食ると幻覚や麻痺症状を起こす中毒。「麻薬取締法」で「麻薬原料植物」として規制されているキノコなので自宅で保管などしてはいけません。