トリブリディオプシス枝枯病菌

Tryblidiopsis pinastri
デルマテア菌科

食不適 マツ類の枝や幹を枯らす病菌、食べられず。
発生環境:初夏~夏。トウヒ、マツ類などの枝や幹が陥没・萎縮した患部上に発生する。


高橋郁雄先生からのご提供。湿時に5~12枚ほどの裂片をもって開きクリーム色。乾くと暗色となるのが特徴
子実体(子嚢盤)は直径1~2,5mmの非常に小さい吸盤状~盃状、湿時に5~12枚ほどの裂片をもって開きクリーム色。乾くと暗色となる。
 子嚢胞子は子嚢の中に8個体作り、紡錘形~長楕円形でゼラチン状の物質で包まれる。無色、通常1~2室。22×7µm。