ドングリタケ

Disciseda bovista (Klotzsch) Henn. = Disciseda subterranea (Peck) Coker & Couch
ハラタケ目_ハラタケ科_ドングリタケ属

食毒不明 安易に試食などしないこと。
発生環境:通年。海浜の砂地や荒れ地に発生し、単生~散生する。(腐生菌)


粕谷大河先生からのご提供「団栗茸」名の通り、ドングリの様で海辺の砂浜に発生する稀なきのこ。腹菌類です
子実体は直径0,5~1,5cm程で高さ0,5~1cm程の小型。類球形形で無性基部を欠く。
穀皮は2層からなり、幼時には砂粒などが密に付着し、淡褐色~濃褐色を帯びる膜質の外皮に覆われる。成熟するにつれて外皮の上半分が脱落し、下半分は盃状~皿状となり残存する。
内皮は灰褐色~濃褐色で紙質、頂部に円筒形~不規則に周囲が裂開した小孔を開き、その周辺はやや平たい孔縁盤状となる。
胞子は淡黄褐色で球形、頂部に鈍頭の刺状突起があり、時に短い小柄を有する。

粕谷大河先生からのご提供。 海辺の砂浜の地面から発生する稀なきのこ。