ナラ表うどんこ病菌

Microsphaera alphitoides
うどんこ病菌科 

食不適 白い粉状の病原菌でカビです。食べられず。
発生環境:夏~秋。ミズナラやコナラ、カシ類などの葉の表面に発生する。


高橋郁雄先生からのご提供。葉の表面に白い粉状の菌叢(きんそう=菌のむらがり)が付く病原菌でカビ。
白粉状の菌そうの小斑紋は葉面に点々と生じて、次第に広がって全体が白粉に覆われる。
子嚢胞子は8個~ときに6個作る。楕円形,20~26×10~14µm。
⁂秋に菌そう上に黒色小粒状物(病原菌の子嚢果を多数形成させ、越冬して翌春の第一次感染源となる。