キシメジ

Tricholoma flavovirens (Pers.) S. Lundell
ハラタケ目_キシメジ科_キシメジ属

× 以前は食用としていたが、西欧で似たキノコで死亡例があり、近年は毒とされた。
別名:キンタケ,
発生環境:秋。針葉樹林や広葉樹林の地上に発生、散生~群生、時に菌輪を形成する。(外生菌根菌・共生菌)


中型菌。傘は黄色で中央部に褐色の細鱗片があり、ヒダは鮮黄色、柄は黄色を帯びるのが特徴。
傘:直径5~10cm程の中型~大型で饅頭形~中央部がもりあがった平ら形に開く。
傘表面:黄色で時に中央部付近は褐色を帯び、粘性がある。
傘裏面:ヒダは鮮黄色、並び方は密で柄に湾生する。 
柄:傘と同色~やや淡色でしばしば暗色の細鱗片がある。中実。
肉:白色で弱い苦味がある。
*類似のカラキシメジは、傘や柄を触ると赤変し、かじると辛味を感じるので区別できる。
*類似のニオイキシメジは、石油系やコールタールのような悪臭がある。ので区別できる。

全体が黄色いのが最大の特徴で、以前はキンタケの愛称で食用でしたが、毒キノコとなりました。