カレバタケ

Gymnopus erythropus (Pers.) Antonín, Halling & Noordel.
ハラタケ目_ツキヨタケ科_モリノカレバタケ属

食不適 弱い毒がある、食べないのが無難!!
発生環境:夏~秋。落葉を分解する菌で広葉樹の落ち葉が堆積している地上に発生し、束生~群生する。


小型菌。傘色は淡黄褐色、ヒダはクリーム色、柄は帯紫赤褐色で根元は帯赤色の綿毛状菌糸に覆われるのが特徴
傘:直径1~4cm程小型で饅頭形~平らに開く。
傘表面:淡黄褐色~クリ-ム色で中央部が濃色。
傘裏面:ヒダは白色~帯クリ-ム色、並び方は密で柄に離生する。
柄:帯紫赤褐色~暗褐色で繊維質、根元は帯赤色の綿毛状菌糸に覆われる。中空。
肉:白色。
*類似のクサカレハタケ(青木氏仮称)は、本種カレバタケと同じモリノカレバタケ属菌で、非常によく似ており、肉眼での見分けは困難ですが、強いダイコン臭~強い不快臭気があるとのことです。ので臭いで区別できる。
*似ているアカチャツエタケはアカアザタケ属で、傘の中央に常に中丘を持ち、傘の縁は反りかえらない。ので区別できる。
*似ているモリノツエタケ(別名アカチャカレバタケ)はアカアザタケ属で、柄は淡褐白色で繊維状、赤褐色のしみを生じる。ことで区別できる。
*似ているエセオリミキはアカアザタケ属で、柄が淡色で根元が膨らむ、ので区別できる。

傘の中央部は濃色で柄の根元が帯赤色の菌糸がある。のも特徴の一つ。

傘裏のヒダは帯クリーム色、並び方は密で柄に離生する。のも特徴。

落葉を分解する菌、腐生菌なので枯葉堆積地に発生しやすいので根元に落ち葉が絡み付く、のも特徴の一つ。。