ニオイドクツルタケ
Amanita oberwinklerana Zhu L. Yang & Yoshim. Doi
ラタケ目_テングタケ科_テングタケ属
| × | 猛毒 摂取直後に嘔吐や下痢などコレラ様の胃腸系中毒症状が現れるが、いったんは回復し(偽回復期)、数日後に胃腸の出血や肝細胞が破壊されて死に至るとのことです。 |

中型~大型菌「臭毒鶴茸」和名通り、姿はドクツルタケによく似ているが、塩素のような薬品臭がするのが特徴
傘:直径5~10cm程の中型~大型で鈍円錘状卵形~中高の扁平~ほぼ平らに開く。表面は白色でときに中央部が淡黄白色を帯びる。
傘裏面:ヒダ状で白色、並び方は密で柄に離生する。
柄:長さ6~12cm程で白色、段だらのささくれがあり、上部に帯白色の薄い膜質つばあり、根元に袋状のつぼを持つ。内部は中実~中空。
肉:白色で薬品の臭いがある。水酸カリウム溶液(KOH水溶液)で変色しない。
胞子紋は白色。
ネットによると胞子は楕円形~広楕円形。アミロイド。
*類似のドクツルタケは、ニオイドクツルタケよりもやや大型。KOHで傘が黄変する。胞子は類球形。薬品臭などが無いので区別できる。
*類似のシロタマゴテングタケは、ニオイドクツルタケよりもやや小型。柄にささくれがないので区別出来る。
傘裏面:ヒダ状で白色、並び方は密で柄に離生する。
柄:長さ6~12cm程で白色、段だらのささくれがあり、上部に帯白色の薄い膜質つばあり、根元に袋状のつぼを持つ。内部は中実~中空。
肉:白色で薬品の臭いがある。水酸カリウム溶液(KOH水溶液)で変色しない。
胞子紋は白色。
ネットによると胞子は楕円形~広楕円形。アミロイド。
*類似のドクツルタケは、ニオイドクツルタケよりもやや大型。KOHで傘が黄変する。胞子は類球形。薬品臭などが無いので区別できる。
*類似のシロタマゴテングタケは、ニオイドクツルタケよりもやや小型。柄にささくれがないので区別出来る。

ドクツルタケよりもやや小型。全体が白色で致命的な猛毒菌として知られる

傘が未だ開いていないので、つばが傘の縁から剝離しないでヒダを塞いでいる写真です。