藻岩山きのこ観察会のトップ >> リンクサイト
リンクサイトの一覧
当会は、2003年(平成15年)設立当初から札幌市の土地、旭山都市環境林をフイールドの一部として活動しております。都市環境林森づくりガイドに藻岩山きのこ観察会の団体活動が紹介されております。
会は、きのこについて自然林内で、体験型環境学習として、幼稚園児や小学生、中学生、高校生や大人まで環境学習を楽しく継続実践しております。時には、小学校や中学校へ行って、多くの生徒さん達と遊び感覚で楽しくきのこ学習をしています。
ボランティアで行っております。エポ覧に掲載されております。
北海道環境サポートセンター月刊ニュースレターTGALに当会主催のイベント「家族きのこ観察会」や「きのこ講演会や写真展」等を掲載いただいております。
第3回フラワーソンは、北海道新聞創刊65周年、北海道新聞野生生物基金設立15周年を記念して行われる事業です。
当会は、フラワーソンに参加し、藻岩山と旭山記念公園の開花状況に協力します。
藻岩山きのこ観察会は、運営協力団体です。
道庁赤レンガ前でのテント村から、きのこの写真展示ときのこ汁を200〜250名の道民に無料で食べて戴いております。
(社)北海道森と緑の会が事務局ですので、こちらのホームページからご覧ください。
藻岩山きのこ観察会は、まちづくり情報 ちゅうおうに 活動団体としてご紹介戴いております。
藻岩山きのこ観察会は、北海道労働金庫様から2006年の事業に対して助成を頂いております。
私達の住む上川中南部は、大雪連峰や十勝連峰からの豊かな水や森林などに恵まれ、これらに起因する多くの菌類の発生が観察できる地域となっております。そこで、私達はこの上川中南部に位置する、1市8町(旭川市、美瑛町、東川町、東神楽町、当麻町、愛別町、鷹栖町、比布町、和寒町)を、神々の遊ぶ庭、アイヌ語で「カムイミンタラ」と総称し、この地域に発生する多種多様な菌類を学び楽しんでおります。
きのこを知って楽しもう
北の森漫画展&きのこ写真展&きのこ無料鑑定会

のトップに戻る