前日までの寒さから一転して、素晴らしい天気、あまりの変化に体も心も対応しきれない
中での参加でした。９：００には集合、第一回きのこ定例観察会＆ごみひろいを旭山記念公園で実施。中田理事長からこの時期のきのこや、ルーペの必要性等についての挨拶があり、事務局からは、今年度から地区別に班編成し自主的な活動を期待するが、今年は経過的処置として旭山で実施する旨やケガ等の無いよう班長の指示に従い行動するようにとの説明がありました。その後、あらかじめくじ引きで決められたゾーン別に分かれて観察に向かう。B班はゾーンの４という事で班員４名が一番奥の地域に向かいました。寒さが続いていたこともあり、きのこは昨年の古いきのこしか目につきませんでしたが、ごみは相当回収してきました。１０：４０頃集合地点の噴水横に戻りましたが、他の班もあまり収穫は無いようでした。B班としては今後も旭山を拠点として活動することでいいのではとの話になりました。今回の全体の参加者は約２５名中、Ｂ班参加者：４名。（番匠義紘記）