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E班きのこ定例観察会の活動報告
7月21日(土)E班きのこ定例観察会
2018.07.21

好天の中、道民の森一番川地区駐車場に13名の参加がありました。プレ鑑定会は、S副班長が色々な場所から、ポルチーニ、ススケヤマドリタケ、タマゴタケなど6種類も持参、自ら解説してもらった。自己紹介の後、いつもの案内所の前の沢を20分ほど歩きキノコ探し。例の倒木にタモギタケが少し流れ気味でしたがありました。他にキララタケ、イヌセンボンタケ、ホソツクシタケ、オオホウライタケも。
 次に、川を渡って体感の森広場でキノコ探し。ここでは黄色が鮮やかなタモギタケが見られ、各人1株づつお土産に。
他のキノコは皆目無し。焼き肉棟で持参したキノコとタモギで美味しいキノコ汁ができました。和気あいあいの昼食会を済ませて解散。午後は釣り好きの6名が川釣りをたのしみました。参加者:13名。同定種:5種。(記:松原)


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