A班きのこ定例観察会の活動報告
9月23日(日)定例きのこ観察会(A班)
2018.09.23
今年の家族きのこ観察会は“なんか”例年と違う雰囲気。全員がT社の社名入りビブスを着ていて会場が水色一色なのでした。この日A班が選んだエリアは環境林の南東側一帯。2か月連続できつい登りを歩くことになってしまいました。 (^_^;)。
「9月中旬の日照時間記録」を更新した直後の、乾燥気味の登山道を登り続けます・・と、稜線に出たあたりからいろいろなキノコ出現。だんだん楽しくなってきます。結果、初めて見るシブイロスギタケ、ウコンガサの他、ナラタケ、アマタケ、エノキタケなど沢山のキノコに出会えました。
エポックは、D新の記者さんがたまたまA班に同行していて、その時の様子が2日後の夕刊・道央版で紹介されたこと(写真)。
参加数:会員19人+一般参加者約10人。確認数:17種
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