きのこ学習支援の活動報告
2024年7月31日(水)中田理事長が日本経済新聞に掲載された
2024.07.04
中田洋子理事長が「北海道・本州・沖縄などのきのこたち」書籍を昨年2023年4月1日に当団体創立20周年記念として自費発行致し、学校関係の教育に役立てていただきたいと、小学校・中学校・高校などへ寄贈。
北海道に発生しているきのこを1,386種類の掲載で、本州に発生のきのこも入れると、全部で1,434種類掲載のきのこ本です。北海道きのこ本より約600種類多い掲載本であり、日本のきのこ本より約450種類多く掲載した、きのこ本です。
キャリアウーマンだった理事長が、退職後にきのこを独学で学び、博士でも無い凡人が、藻岩山きのこ観察会創立10周年記念に「藻岩山の森林と関わるきのこ達」書籍の著者として、また、この度の創立20周年記念の「北海道・本州・沖縄などのきのこたち」きのこ書籍の著者として、また、団体の代表として努力を重ねてきた。これからもきのこへの愛情を持ち続け、努力を忘れず頑張り、さらに挑戦していく決意を讃えの記事掲載でした。
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