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E班きのこ定例観察会の活動報告
10月1日〈土)E班定例きのこ観察会
2016.10.01

秋晴れのキノコ採り日和のもと、月形陶芸館に11名が集合。今年はナラタケの大発生の年のようで、早速陶芸館から5分ほど歩いて森へ入る。少し傷みかけていたが、歓声があがるほど大発生。1時間でカゴに半分ほど収穫し皆さん大満足の様子。次に炭小屋の散策路に入る。アカモミタケなど30種を超えるキノコを観察できた。さらに場所を変え、モミタケを狙ったが出ていなかった。しかし、サクラシメジモドキやナラタケが少し採れた。恒例のキノコ汁で昼食採り解散。参加者11名。同定キノコ30種。(記:松原)

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