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E班きのこ定例観察会の活動報告
8月22日(土)E班きのこ定例観察会
2020.08.22

好天の中、道民の森月形地区陶芸館駐車場に、6名の参加がありました。プレ鑑定会はM班長がモエレ沼公園、あいの里公園で事前に採取したポルチーニ、ベニタケの仲間など10種類ほどを図鑑を見ながら皆で鑑定した。
 陶芸の径散策路、きのこの森散策路を探すが、秋の美味しいキノコが目につかない中、ドクベニタケ、クサハツ、ツルタケ、ツエタケ、コガネヤマドリ、カヤタケ、アマタケなどが少量であるが見られた。その後も昼近くまで歩き続け、チチタケ、アカヤマドリなど20種類が同定できた。キノコシーズン到来を感じさせられる観察会でした。参加者6名、同定種20種(記:松原)
アカヤマドリ


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