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D班きのこ定例観察会の活動報告
2018年5月27日(日)D班定例観察会活動報告
2018.05.27

有明の滝自然探索路に集合し、その後白旗山ふれあいの森に移動し今年始めての定例観察会を行なった。有明の滝自然探索路では、きのこを期待出来ない思いで歩き始めたが、数分でキノコ大好き少年「ナ〇ト君」が特大のオオシャグマタケを発見!参加者全員が驚きの大きさで、一気の盛り上がり。
ふれあいの森では3コースに分かれての観察会。理事長が・・・!
参加者13名(長部記)。
ナ〇ト君の大ホームラン!

大人達が気づかず通り過ぎた道脇で、特大のオオシャグマタケを見つけたナ〇ト君。将来に大期待!
今度は理事長が!!

ふれあいの森に移動しての本格的な観察会。笹薮の中で突然の理事長歓声が・・・。何事かと思いきや、立派な「ハナイグチ」が!。
8月位から発生する事は知っていたが、なんと5月に!?。
さすがに中田理事長、持っているなと感服。
鑑定会

姿形のいいオオトガリアミガサタケ、フユノコガサなど、本日の確認きのこ11種を鑑定。気持ちのいい晴天の中、解散となった。
6月の定例観察会は事前予定を変更し、「ふれあいの森」で行います。

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